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最近読んだ本4 [人による人間の災害]

最近読んだ本4
最近読んだ本4 「戦争はいかに地球を破壊するか」最新兵器と生命の惑星 planet earth:the latest weapon of war Rosalie Bertell:著 中川慶子・稲岡美奈子・振津かつみ:訳 緑風出版 著者は、「戦争が人間だけでなく多くの生命や環境を破壊して来たが、それだけでなく最新兵器は開発の段階で汚染を撒き散らし、環境への影響が未確認のまま実戦に使われ始める、宇宙戦争に向け気候や電波環境の操作を兵器として開発しており、高層での核兵器実験が成層圏のオゾン、電離層、ヴァンアレン帯に及ぼす影響、高エネルギー電磁波の電離層照射実験などで、地球の回復能力を30%以上超えた負荷を与えた」と分析している。特に1991年湾岸戦争に始まりコソボやイラクでNATO、米軍により使われた劣化ウラン弾について「劣化とは成分が地球寿命と同じ放射能半減期45億年のウラン238であり毒性が低いと言う意味ではない、これは原発などの廃棄物として生じ、比重19.05、沸点3818℃を持つ、これで造られた弾丸は高速で標的を貫通し高温で気化して放射性微粒子を拡散する」として製造段階の関係者、使用された戦場からの退役軍人、更に周辺地方の環境に至るまでの影響を述べている。結論として兵器開発、製造にグレーゾーンで係る大学、企業を含め軍の廃止に向わねばならない、真の安全保障とは暴力でなく生命の尊重、平和の重視により地球の持続を保障することだと言う。これに向けて用意された「地球憲章」earthcharterには * 意思決定における情報へのアクセス、包括的な民主的参加、政治における透明性、誠実さ、責任を確立する。 * 公正で持続可能な共同体を築くために必要な知識、価値、技能を正規の学校教育および生涯の長期学習の不可欠の一部とする。 とあり、これらが地球を維持するには不可欠だと言うが、現在日本は全く逆方向に行っている、なお「地球憲章」は下記より入手できる。 http://www.earthcharterinaction.org/content/http://www.earthcharterinaction.org/content/

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避難解除地域 [人による人間の災害]

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NPO法人建築ネットワークセンターの1員として福島の原発賠償訴訟の為の調査に加わっている、線量計は街道から林道に入ったところに置いてありまだ高い数値を示しており、山は深くつらい仕事だが残った時間を社会を良くする為に使わなければ生きる意味は無いと思っている、福島県田村市にて。


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