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全てとは何かそれは分からない [科学・ART]

最近読んだ本21.9.11
Impossibility:The Limits of Science and the Science of Limits
John D.Barrow 訳 松浦俊輔 青土社
科学にわからないことがある理由:不可能の起源 
筆者は数理物理学者で宇宙論を中心に研究しているが、この本の内容は非常に広く、進化生物学、論理哲学、さらに芸術、宗教にまで広がっている。
原子を構成する素粒子は何とか痕跡を見ることが出来る、しかしその先はもう見ることが出来ず、数学に置き換えて進むほか無い。各素粒子の性質を説明する構成要素として6種類のクオークが、さらにその要素としてスーパーストリングが考えられた。
宇宙(時間、物質、場所)は1箇所で始まり膨張し続けているという、しかし10の-35乗秒(ゼロが35ついた分母)以前の状態、我々の居る宇宙と同時に出来たと言う別の宇宙や反物質、これらは数学に置き換えて探る他無く、スケールの極大、極小の先に限界があるのか、人間の脳の限界とどちらが先に終わるのかは知り様が無い。ハイゼンベルクは不確定性原理において物理現象は1本道でないのを示した。そのわずかな揺れが初期の状態から人間を含め多様な世界を造ったという。(神は)全てを知っているというのは宗教であり、ラプラスの決定論は成り立たず、分かりえない物事が有るのが本当の科学だという。この本は400ページ有り後半は極端に難しいが、第4章 人間であることの中に「現代美術と文化の死」の項が有る。ヒッピー時代の科学社会学者ガンサー・ステントは「現状を芸術家に課せられた制作上の制約を解除する進化論的過程の結果だ」と解釈しようとした。新しい素材や媒体が現れて創造性を発揮する方法が広がってきた、同時に何がいかに描かれるか(描かれないか)は着実に後退してきた。そこから出て来る構造は、形式的なパターンが無くなり、ランダムに近づいて、他の人の作品と区別するのが難しくなった。音楽、建築、詩、絵画・彫刻など似たような流れをたどる。その様式の漸近線は、純然たる主観的反応しか求めない、最後の無構造状態に近づいて居るのではないかとステントは言う。
筆者は、この芸術の悲観的な構図は、個々のレベルで制約された創造的表現を探って成果が上がってもだんだん見返りが少なくなる例である。そのくびきから逃れるためには、個々の創造性が表に出てこなければならない。我々の技術的社会的発達は、正反対のことをしている、人々の共同が大きくなり連絡が簡単になることを進歩の尺度と見ているという。
人間の脳は1キロちょっとだが宇宙から物質の成り立ちの幅のスケールの中で、最も分からず、最も広い世界を持っているらしい。芸術の行き着くところは不可知だが、断片化を避けて広く現在の科学の状況を概観し、その上でまだ見えていないものを見なければ先へは行けないと思う。

抜け出して成長しよう [人類の歴史]

最近読んだ本2021#4

さらば、神よ 科学こそが道を作る Outgrowing God A Beginners Guide

リチャード・ドーキンス 訳:太田直子 早川書房

この本はテーマが2つに分かれており、前半は歴史や文化人類学的見地からユダヤ教、キリスト教、イスラム教の古い3大宗教の変遷と相関関係を分析しながら、その教えについて現代の自分の宗教を持たない、言い換えれば科学的観点を持った人間が見ると、倫理的とは言えない我がままや残虐な内容が、またある時は同じ宗教の複数の教義でいかに相反する内容が含まれているかを述べている。そしてそれは書物を持たない時代に伝言ゲームの中で変貌し、時間の隔たったのちの時代に別々に書き記された為に神話化され、キリストの復活、ノアの箱舟、処女懐胎などこじつけて解釈せねばならないものとなり、どれも生き方の指標を示すには不適当であることを明快に示している。

さて後半では筆者もそうであるが、幼いころから刷り込まれた宗教観や慣習、それは白紙の脳にとって悪に走らない為にある意味保身に必要かもしれないが、自分で物事を考え判断するようになった時、成長して神のいない世界へ脱却せねばならないという。ではこの複雑で多岐な生物界は誰かがデザインしたのではないのか、物事の始まりは何時でどの様だったのか、まだ分からない事はあるが神に頼ることは無い、化学はすでにスーパーコンピューターをさらに集積して宇宙の形態をビッグバンの直近までシミュレーションすることを可能にし、生物の発生や遺伝の仕組み、各部分の働きを分子生物学で解明している、物事は科学のみが説明する、如何に生きれば良いかは科学を理解する人間しか分からないと言う。


真実は誰にもわからない [人類の歴史]

最近読んだ本2021#3

図説世界の陰謀・謀略論百科

デイヴィッド・サウスウェル グレイム・ドナルド 訳:内田智徳 原書房

図書館で面白そうな本が見付からず、どんな本でも字が書いてあれば何か意味が有るだろうと、一番怪しげで下らなそうなタイトルのを借りて、仕事の頭休めにばらばらの部分を虫食いで読んでいた。これは事件を事実や分析した内容では無く、ただ誰かの脳に腐った沼のメタンガスのように浮かび、巷に広がった噂話を並べたものだ。JFK暗殺、プレスリーやマリリン・モンローの死、何回か有ったカルト集団100数十人の集団自殺、チャレンジャー号爆発、3.11航空機突入テロ、事件が大きいほど、状況が異常なほど、死者が有名なほど、いくら新聞で多くの事実や証言を並べられても何か釈然としない、死者は物を言わず結局確信を持てる事実は誰にも分からず、裏に組織が有った、あるいは陰謀が行われたという感覚を、もちろん自分を含めて皆が持つ、一方これが陰謀ならこれ以上詮索させないで何とか忘れさせようとする力が働いているようにも見える。ちょうど読んでいる時に、カリフォルニア・シリコンバレーで会社をやっている友人が、日本に帰っていて、一人で墓参り中に倒れ発見が遅れ亡くなったと知らせが入った、ついこの間オンラインでテレビ電話をしたばかりなので、トランプに批判的だったし果たして言われた通りの死因だったかとふと考えた。人間のこういう傾向が噂を伝言ゲームの要領で迷信や神話に変化させたのだろう。


ついてないはギャンブラーのぐち [自然・都市・生活]

最近読んだ本2021#2

不運の方程式 あなたの「ついてない」を科学する

ピーター・J・ベントリー 訳:三枝小夜子 新潮社

朝起きてから会社に着くまでに次から次へと、一般的には不運と思われることが起きる。足を家具にひっかけ、冷蔵庫の中の腐敗した飲み物を飲んでしまい、物を排水溝に落とし、自動車に入れる燃料を間違え、靴底がはがれ、どしゃ降りのにわか雨に濡れ、カバンを無くすなど、人はこれを「ついてない」という。しかしこれら一つずつは神や悪魔の仕業で無く、知り得ないところで起因し、複雑に絡み合った事象の連鎖であると、物理学・生物化学・果ては天文学まで持ち出して、必ず原因と被害を避ける又は抑える対処法が有り、つまりギャンブラーがよく頼りにする「つき」や「ゲン担ぎ」は意味がない、この世界を説明できるのは科学だけだと言っている。アメリカでこのような迷信や占い、神秘主義、宗教原理など、非科学的なことがはびこり、未だ進化論を否定する政治まで行われる、これが科学者がこういう本を書く必要が有ると思う動機なのだろう。


都市を考える [都市計画・政治]

最近読んだ本 2021.1#1 ドイツのコンパクトシティはなぜ成功するのか 近距離移動が地方都市を活性化する 著:村上 敦 学芸出版社 私は日本人の書いた本はほとんど読まない、著者は日本人だがドイツ在住で、都市交通計画のコンサルタントをしている。ドイツ南西部フライブルクを例にどの様な経過をたどってモータリゼーションや人口減少による国の破綻を防いで、先の道を探ってきたか、逆になぜ日本はコンパクトシティと地方の過疎化対策に失敗し、国の経済破綻を招いたかを論じている。私の住んでいる市も国の方針とやらで闇雲公共施設統合、縮小を進め箱物の造り替えと、中心部に大規模な駐車場、商業施設の整備などに金を掛けようとしている。 著者は、人口減少と高齢化の中で、地方の小都市で高速の道路で、より大きな行政、商業サービスのある都市と結ばれるのを望んでいるのは奇妙だという。大きなインフラ建設業者や、マイカー関連企業は地元に利益を落とさず全て吸い上げてしまう。高齢の運転者に免許返納を呼び掛けているように、徐々にマイカーは減って金のかかった道路は無駄となり、買い物、行政サービス難民が増えるのが見えているのにと。また大都市側も中心部の高価な土地資源を失い、高くついた道路は車の増加で交通渋滞が起きて使い物にならなくなる。これを信号システムや自動運転などハイテクでカバーしようとしても、又大企業が利益を得るだけで地方経済に還元は無い。興味深いのは交通を高速化しても、市民の外出時間短縮、回数減にはならず、その分周りに何もない郊外の大規模店に行くという統計が出ていることだ。 ドイツは1970年ごろマイカー社会を、低速の市電に方針転換した、これも結構高くつくが地元の電力会社などの企業が補填して、経済の小さなサイクルを回すようにしてきた。 さてこの先はどうするのか、グローバルな温暖化対応、サスティナビリティ―の観点から行き着いたのは究極の低速交通、自転車と徒歩である。驚くべきことに全く信号や標識、道路の線引きの無い街、これを道路を自動車、自転車、子供の遊び場などに使う意味でシェアードスペースと言うが、幹線道路が交差する所に試験的に造り、ヨーロッパの他の都市でも追従が始まっているという。必ず行き詰まり・提案・反対・試行・修正を経て、粘り強く進んで来たのだ。

政治家はニセ科学がお好き [政治、経済]

最近読んだ本2019.5.23 その(3)
The Road from Foolishness to Fraud. Robert L. Park
栗木さつき 訳 主婦の友社
迷信や占い、たまに起きる偶然などを利用し、科学の様な顔をした悪意ある詐欺と、そういうものが好きで信じたがり、財布を軽くする科学に無知な人間、もちろんこれには政治家や軍人、そして科学者の一部も含まれているのだが、この様な色々な例がまだ挙げられている、アメリカでは病気を治す記憶を持たせたという水が、無害だと許されて高い値で売られている、何しろただの水なのだから。物理学会では一時大騒ぎとなった常温核融合に関する情報交換会が、不可能と証明されてもなお未だに行われているなど。だが一番筆者自身が言いたいのは宇宙ステーション計画だ、冷戦時代に宇宙開発競争が始まり、有人宇宙船や宇宙ステーションが科学や軍事上のアドバンテージをもたらすという宣伝で、莫大な費用や、人命を費やして行って来た代償にいったい何が得られたか、結局高価な人体実験をしただけなのだから、早く有人宇宙船などやめなさいと言うのだ。確かに目的不明のまま国のメンツだけの為に行われているように見える、ハヤブサ計画のほうがよほど科学研究に役立つだろう、ニセ科学を見分けてクールな頭で回りの世界を見る事が必要なのだ。
同じようなテーマの本に「なぜ人はニセ科学を信じるのか・UFO・カルト・心霊・超能力のウソ」マイクル シャ―マー が有る、こちらは進化論の教育に関する裁判や、ニセ科学を面白おかしく取り上げたマスコミをやっつけようと奮闘する筆者を、ドタバタ調で描いて真面目で楽しい読み物になっている。終わり

人類の未来 [人類の歴史]

最近読んだ本 2019.10”「人類は絶滅する」化石が明かす残された時間”Extinction Evolution and the End of Man
Micael Boulter 朝日新聞社
筆者はスティーブン J グールドに近い考えの古生物学者である。荒野で化石を掘っているのが仕事と思われるがそうではない、各地・各時代の化石記録をデータベース化して、生物種が発生から絶滅までの種及び個体レベル数を統計解析しているのだ。近年誰の目にも明らかになってきた気候や生物種の変動に対して、確証が無いとして行動をしてこなかった人類に対し具体的なものを示そうと意図しての事だ。明らかになったのは、分布は地球規模の事変が無ければ釣り鐘型を示し、頂点に達し減り始めると勾配は急に下がっていくのだ。現在の地球生物種は急速に減少しているのは明らかだ、以下は著者の一番言いたいところであろう。
「絶滅とヒトとの関係 19世紀初頭、世界の人口は9億人前後であったが、世紀末にはそれが2倍になった。そして現在、前世紀末から100年しか経っていないにもかかわず、人口は70億人になんなんとしている。20世紀前に始まった産業革命が予想以上の規模で進行したために、環境は悪化し、都市が急膨張して、化石燃料の無節操な浪費が行われるようになった。人問の活動はヨーロッパと北アメリカ双方で無思慮、無計画に行われ、それが結果的に新たな帝国の誕生に繋がった。人類の利己的で身勝手な振る舞いは今もなおつのるばかりだ。第二次世界大戦が終結して以後の50年で達成した先進国の経済成長のせいで、環境の変動率はいちじるしく増大したのである。私は先史時代を生きた現生人類たちが獲得していった能力として、直立2足歩行、発達した親指、言語、未来を予測し計画を立てることのできる能力、そして白己中心的な性向などをあげた。このような現生人類が存在したからこそ、ヨーロッパではネアンデルタール人が、北アメリカでは膨大な数の大型哺乳類がともに絶滅させられたのではなかったか? しかし、私はここで、人類のかくもうさんくさい能力にもう一つつけくわえねばならない。それは環境を変える能力である。過去200年、私たちはその能力をいかんなく発揮してきた。環境は大幅に悪化し、回復不能な状態に陥っている。地球という複雑な系への強制的で連続的な変更行為は、それを強いられた場所が1部に限られるとはいえ、その影響は連鎖的に拡大して地球全体に及び、緩慢なる絶滅への道をたどっていることになるのだろう。

神はサイコロを振る [人類の歴史]

最近読んだ本2020.03.03
 The Meaning of Asymmetry :Frank Close はやし まさる:訳
自然界の非対称性 生命から宇宙まで
自然界が一つの法則で出来ているならなぜ均一なスープの様な物に成らないのだろう分子の形は右勝手と左勝手が有り、鏡像関係の物質は結構有るがその働きは同じではない。動物を形成するDNAやアミノ酸は皆同じ右回り螺旋であり、それどころか分子レベルよりもっと深い原子、素粒子、さらにクオークのレベルまで対称性が破れているという。葡萄酒の底にたまる酒石酸と対称な形のラセミ酸は融点や偏光軸の回転方向が違う、オレンジとレモンの香りは鏡像対象の分子による、サリドマイドは鏡像分子が混じっていた為に悲劇を起こしてしまった、ところがオーストラリアで見付かったマーチソン隕石には膨大な有機分子が含まれていて、アミノ酸は地球上の物と逆巻きの螺旋であった。この本のここら辺までは自分の知識でなるほどという感じで読めるが、この先は科学者はそう言う事を考えているのかくらいしか理解できない。素粒子にプラスの電荷の陽電子や電荷の無いニュートリノが有り、更にその構成要素のクオークが全てスピン(自転)を持っているので、宇宙の始まりの10-14秒という高エネルギー時には物質と反物質が、時間と反時間が同時に生まれて何かわずかの偏りによって今の物質だけが残ったのであろうという。見えないものを理解し記述しようとする科学者、はてこの本は何を言わんとしているのか?ルイ・パスツールは以後に様々な科学者が気付き、考えを進めてきた内容を知らずにこんな言葉を残した「私たちが目にする生命は宇宙の非対称性の結果である」人間は星屑が偏って集まった物だ、これが著者の言いたい事かも知れなiい

 

最近読んだ本2020.06.09 [自然・都市・生活]

最近読んだ本 ‘20.06.09
子供を育む環境 蝕む環境 著:仙田 満 朝日新聞出版
コロナ禍の4・5月NPOで参画している、福島原発事故の損害賠償裁判が無期延期になり、図書館は空いていないので読む本が無くなり困った。言う方はStay home だがこちらはLive in homeなのだ、コギトエルゴスム生きるとは考えること、考えるには本が要る。
掃除しながら見渡したら読みかけの本が有った。仙田先生(以下 先生)は大学の2学年先輩でデザイン研究会、私は美術部の共にキャプテンで予算を取り合った。また私が師事した村野藤吾先生の没後、事務所が解散して仕事もあまり無かった時に、手伝えと言われて日吉駅前の慶応大学会館ビルや広島マツダ球場など数年お世話になったので師匠でも有る訳だ。
用事で伺った時サインを入れて頂いた本で記念品のように置いてあった。幼稚園・保育園・学校施設など多数設計された先生の建築における考え方はある程度理解したつもりだ。
しかしこの本で知ったのは、先生が随分積極的に政界や学会に働きかけ、その中で働いて来たという事だ。私は30年以上芸術としての建築を学び、NPOに参加して今度は欠陥建売住宅、マンション建設反対の近隣闘争、原発事故損害賠償裁判など華やかな設計の世界とはかけ離れた建築の裏の闇を見てきた。先生と呼ばれる世の建築家が大きな発言力や多くの機会を持ちながら何も考えを示してこなかったと、非難して来たが単純なステレオタイプ化は出来ないと気付いたのだ

宇宙の歴史 [人類の歴史]

最近読んだ本2020.03.03
 The Meaning of Asymmetry :Frank Close はやし まさる:訳
自然界の非対称性 生命から宇宙まで
自然界が一つの法則で出来ているならなぜ均一なスープの様な物に成らないのだろう分子の形は右勝手と左勝手が有り、鏡像関係の物質は結構有るがその働きは同じではない。動物を形成するDNAやアミノ酸は皆同じ右回り螺旋であり、それどころか分子レベルよりもっと深い原子、素粒子、さらにクオークのレベルまで対称性が破れているという。葡萄酒の底にたまる酒石酸と対称な形のラセミ酸は融点や偏光軸の回転方向が違う、オレンジとレモンの香りは鏡像対象の分子による、サリドマイドは鏡像分子が混じっていた為に悲劇を起こしてしまった、ところがオーストラリアで見付かったマーチソン隕石には膨大な有機分子が含まれていて、アミノ酸は地球上の物と逆巻きの螺旋であった。この本のここら辺までは自分の知識でなるほどという感じで読めるが、この先は科学者はそう言う事を考えているのかくらいしか理解できない。素粒子にプラスの電荷の陽電子や電荷の無いニュートリノが有り、更にその構成要素のクオークが全てスピン(自転)を持っているので、宇宙の始まりの10-14秒という高エネルギー時には物質と反物質が、時間と反時間が同時に生まれて何かわずかの偏りによって今の物質だけが残ったのであろうという。見えないものを理解し記述しようとする科学者、はてこの本は何を言わんとしているのか?ルイ・パスツールは以後に様々な科学者が気付き、考えを進めてきた内容を知らずにこんな言葉を残した「私たちが目にする生命は宇宙の非対称性の結果である」人間は星屑が偏って集まった物だ、これが著者の言いたい事かも知れない

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